ランニングフォーム骨盤!楽に走るためには「骨盤を立たせる」
肥満が止まらない筆者です。自ら曰く「プロレスラー体型」の筆者なので、まるでランニングやマラソンに携わっている体型だとは思えません。 とは言えこの数年、練習量が落ちたとは言え「故障知らずのランニング」ができているのは、骨盤…
肥満が止まらない筆者です。自ら曰く「プロレスラー体型」の筆者なので、まるでランニングやマラソンに携わっている体型だとは思えません。 とは言えこの数年、練習量が落ちたとは言え「故障知らずのランニング」ができているのは、骨盤…
冬の季節になると、「スネが痛い」と悩むランナーは少なくありません。 かく言う筆者も、2年以上前に月間走行距離300kmを目標としていた冬の季節は、毎年「シンスプリント」に悩んでいたものです。 その原因は今でこそ明らかで、…
2017年にランニング中に原付に真正面から衝突され、2018年冬に暴行事件の被害にあい、二度あることは三度ある、2018年9月に原付運転中に交通事故にあった筆者です。 ここまで来ると、筆者が悪いような気がしないわけでもあ…
暑い夏がやってきましたね。筆者のお腹ももれなく、厚い季節です。早く、ハイペースで走ることができるように回復したいです。 ランニングフォームのお話なのですが、走っていないと意識しようもできません。 ただ最近、ウォーキングを…
走ってますかー!? 筆者もリハビリを週6日、調子のいい日はリハビリがてらウォーキングしています。たまに調子に乗って、医者に怒られます。 ウォーキングをしているとよく気付くのが、腕振りの難しさ。 男子マラソンランナーは豪快…
幼少期の頃には“鈍足”の二文字がつきまとっていた筆者です。最近、体調が悪くこちらも留守にしておりました。 「走ること」を考えるには、「定期的に走っていること」が大事なってくるがゆえに、練習の重要さと満足に走ることができな…
ランニングを続けていると、いろいろな壁にぶつかります。 特に、フルマラソン愛好家の方は「脚の売り切れ」を何度も経験しているなんて人も多いのではないでしょうか。 「脚の売り切れ」を回避するには”練習量”もさることながら、い…
どのレベルのランナーでも意識したいのが、ランニングでの腕振りです。 特に筆者は体幹が弱いので、マラソンの後半は「腕振りの意味」が皆無になることが多かったのですが、ランニングではとにかく課題を残すのが「腕振り」。 特に大事…
ランニングフォームを気にする時に、「ストライドを広げたい」と考えるランナーは多いでしょう。 女性ランナーは“軽い体重”を利用したピッチ走法で“無駄のない走り”が省エネにつながることもありますが、そんな女性ランナー、またど…
筆者を中心に、「ハーフマラソンまでは何とか自分の走りができる」という方も多いでしょう。 そこで注目されたのが、スズキ浜松アスリートクラブの安藤選手と清田選手の「忍者走り」です。 そもそもこの「高速ピッチ走法」はフルマラソ…