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ジョグへの影響は?ポケモンGOでのメリットとデメリット

time 2016/07/31

ジョグへの影響は?ポケモンGOでのメリットとデメリット

『ポケモンGO』が日本に上陸して1週間と少しが経ちました。

ゲームボーイで「緑」も「青」も「黄色」も購入した筆者にとって、3日で飽きた『INGRESS』とは違い、意外に飽きずにスキマ時間を使ってポケモンGOをプレイ。

プレイ時間は1日少ししかありませんので、プレイをするのは“ランニングをする時間”のみ。

アプリ内の距離は50km足らずですが、おそらくポケモンGOをしながら走った距離は60kmほどでしょう(直線でないと、距離誤差が出るみたいです)。

『ポケモンGO』はランナーからも賛否両論ありますが、筆者が感じた“メリットとデメリット”をざっとまとめてみました。

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◆ランニングを通して「ポケモンGO」で得られたこと・メリット

ゆっくりジョギングが苦ではなくなった

せっかちな性格からなのか、ジョギングでもキロ5分ぐらいじゃないと快適さが得られなかった筆者ですが、『ポケモンGO』では時速10km、つまりキロ6分より遅くなければ“たまご”が孵化しないシステムになっています。

レアなポケモンが見たいという欲求から、キロ6分30秒で走るのも苦ではなくなりましたよ。ゆっくり走ることができるということは、夏場でも長時間走れるということです。

長時間走ることが苦手だった筆者には“うれしい誤算”だったわけです。

 

ジョギングに遊び心ができた

筆者にはあてはまりませんが、ランナーの方は真面目な方が多いですよね。その結果、オーバートレーニング症候群などでこの夏を棒に振っている方もいるかもしれません。

もちろん、「アスリート」を名乗るからには、それ相応の練習が比例しなければならないでしょう。

でも、「練習に疲れた」だとか、「故障してしまった」となるのでは、本末転倒。

少しでも“遊び心”を持つことができるものを利用するのは、決してムダなことではないんです。

 

走る以外のトレーニングができる

『ポケモンGO』のポケストップには、たまに石段を何段も上らなければならないところもあります。

そんな石段は、普段のランニングでは『GARMIN(おすすめの225J@amazon)』のタイムを意識するあまり、石段を駆け上がるということは少ないですよね。筆者は、坂は積極的に走っても、石段は避けていた気がします。

石段を膝を上げて上るのは、フォームの適正化にもつながりますよ。太ももとお尻を使った走りが身につくので、『ポケモンGO』をしていなくてもぜひ試していただきたい練習です。

 

知らない道がランニングコースになった

それまで通らなかった小道も、「ポケストップ」のおかげで走ることが増えました。見知らぬ神社や、通勤にショートカットになる道など、意外な発見があったのも事実です。

ただ、他人の敷地に入らないように注意は必要ですね。

 

ランニングをしていない人には「運動の習慣」が身につく

「暑いから」と夏場は運動を敬遠している方も、『ポケモンGO』で体を動かす習慣がついたのでは?

日ごろ、ランニングすらしないという方は、ウォーキングを始めた方も多いでしょう。ちなみにゆっくり走れば距離も稼げ、“たまご”の孵化にもつながりますので、交通状況に注意して、この際ランニングを始めてみませんか?

 

◆ランニングで「ポケモンGO」をするデメリットと失ったこと

強度の高いトレーニングをしなくなった

これまでなるべく早いペースで走っていたことから、自然と「走行距離」は伸びていた筆者。比較的少ないとはいえど、月間200kmはちゃんと走っていました。

ただ、「ポケモンGOジョグ」ならぬ、スロージョギングを始めてからは“走る距離”自体は減ってしまいました。また、強度の高い練習をしなくなったので、ポイント練習をする日は別に設けなければいけないでしょう。

 

フォームが乱れる恐れがある

『ポケモンGO』に夢中になるあまり、日ごろ走るときは自分の体と対話を繰り返していたのが、その意識が希薄になりつつあります。

自分の体との対話を怠るということは、“フォームの乱れ”の原因にもなってしまいますよ。

フォームが乱れると故障率も高くなるので、注意したいところです。

 

自分のために走るのか、ポケモンGOのために走るのか

『ポケモンGO』をしたいから走るのか、自分が走りたいから走るのかというのは、練習への意識も大きく変わってしまいます。

自発的に練習するのか、アプリのために走るのかでは、“練習の質”を左右する可能性もあります。

“遊び心で走る日”と、“真剣に走る日”を変化させることが大事ですよね。

 

止まっている時間も走れます

交通状況や人との接触などのマナー面を気をつける上で、ポケモンが現れれば立ち止まってポケモンを捕まえようとしますね。

その“止まっている時間”を、筆者はとてももったいなく感じました。

その時間を“走り続けること”に割いていたらより練習量が増えたでしょうし、より早く帰宅していれば生活の時間により余裕が生まれたと感じました。

 

交通事故には注意を

夏休みだからか、中高生がスマホ片手に自転車を漕いでいる姿をよく見かけますね。

愛媛県では実際に、ポケモンGOをしていた学生と歩行者の男性が接触する事故が起きていました。

論ずるまでもないことですが、交通状況への配慮は大前提なわけです。

 

まとめ

1周間たったことで、もはや「飽きた」の声も多いですが、未だに『ポケモンGO』をプレイしている方は多いですよね。

おそらく、ランナーの方も『ポケモンGO』をしながら走るという方もいるでしょう。

いいこと・悪いこと両面がある“ポケモンGOをしながらのランニング”ですが、遊び心は適度にしたほうがいいかもしれません。

ただし、なかなかポケモンが集まらない筆者は、このままでは強度の高いポイント練習が始まるのは秋になってしまいそうです。

 

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Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

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