ランニングタイツで走力アップ!? フィジクロの効果がヤバイ

フィジクロ




メタボランナー筆者です。そろそろ春ですね。

事故にあってから1年2ヶ月ほどですが、なかなか強度の高い練習ができないせいか10kg太りました。

58kg→68kgと、もはやランナーを名乗るのもおこがましい状態です。

「あまり上半身に負担をかけない方法で運動強度を上げたい」と思っていたところ発見したのが、あるランニングタイツ。

『フィジクロ』というランニングタイツは、“脚を保護する”という役割ではなくて“足に負担をかける”という、いわば“ダンベルを持って走る”、“タイヤ引きをする”というような運動負荷をかけるに近いイメージのランニングタイツなんです。

ダイエット効果はもちろん、エリートランナーの方にもおすすめしたい一品。デメリットも合わせて、レビューしちゃいますよ~。

 

◆ダイエットのために「フィジクロ」のランニングタイツを購入

広告は胡散臭く感じてしまう筆者ですが、さすがに10kg太った体に鞭打つべく“上半身に負担をかけない方法”での高負荷トレーニングを模索していたわけです。

野球部で「タイヤ引き」や「リストバンドダンベル」を経験したことのある筆者にとって、高負荷のトレーニングは“怪我の原因”だという印象が強いため、敬遠している部分がありました。

とは言え、“ランニングより三度の飯”が好きな筆者。さすがに痩せないとまずいということで『フィジクロ』というランニングタイツがアメリカで流行っていると発見。

日本で入荷したばかりというわけで、まさに「人柱」になった気持ちで購入。

この『フィジクロ』、一長一短あるものの減量やランニングレベルを上げるにはうってつけだと感じた“理由”があります。

 

◆高負荷のランニングタイツは初めての経験!キロ5分の運動強度がヤバイ…

普通は「脚の保護」が目的のランニングタイツばかりなので、防寒と疲労回復のために履いていたランニングタイツはあれども、「練習効果をアップ」というランニングタイツは初めての経験。

これ、かなりヤバイです。

短い距離であれば“昔の威勢”はある筆者ですが、キロ5分でも汗が滲んできて眉間にシワが寄るレベル。

走力の衰えという部分もあるでしょうが、まるで鉛を足に巻きつけて走っているような運動強度なんです。

体感でいえば、キロ4分15秒~キロ4分30秒で走っているペースが、GPS時計を見てみるとキロ5分。

早々に離脱したものの、継続すればダイエット効果と走力アップは間違いないと感じました。

パンフレットを改めて見てみると……

  • 筋力活動量23%アップ
  • カロリー消費量14%アップ
  • 運動効果33%アップ
  • 最大4.5kgの高負荷

いかにも“怪しい”文言が揃っているものの、走った後、入浴して納得。

例えば、15kmのアップダウンのペース走をした後のような疲労感が、『フィジクロ』を履いたときの7km程度のジョギングに匹敵します。

正直、サボりグセのある筆者にとっては朗報なわけですが、これ、使い方を間違ったら怪我してしまう可能性も高そうです。

エリートランナーはポイント練習で履くこともあるみたいですが、これでポイント練習でもすれば故障すら誘発しそうな負荷。

なので、日頃の軽めのジョギング or ジムでのエクササイズでの運動時のみの着用をおすすめします。

 

◆ランニングだけじゃない!ボクサーの減量にも効果的かも

フィジクロ

ランナーはもちろん、「これ、絶対効果的」と思ったのがボクサーの減量で使用するときの『フィジクロ』。

実は筆者は昔、ボクサーだった時期がありますが“太りやすい体質”のために早々とボクサーをやめたことがあります。

ボクサーの苦労点といえば「減量」なわけですが、『フィジクロ』は故障のリスクはあれど、軽めのロードワークでも負荷がすごいです。

発汗量はもちろんのこと、負荷をかけることのできるバンド効果がすごい。ストイックなボクサーにもおすすめしたいです。

とは言え、あくまで“運動時”のみにおすすめできるもの。

日頃“履いているだけで痩せる”なんていう「魔法のようなアイテム」ではないのが残念です。

 

まとめ

筆者の場合、体の関係で高負荷のトレーニングができなくなった分、何かしら道具に頼らざるをえない部分はあります。

『フィジクロ』の効果はまだ試して2週間ほどですが、減量効果はすごいですし、軽めのジョギングでも高負荷なのは継続さえすれば“昔の走力”に近づけることも不可能ではなさそう。

エリートランナーはもちろん、ビギナーランナーが「フォームを崩さず高強度のトレーニングがしたい」というときにもおすすめ。

あまりまだ日本では知名度がないですが、ぜひ『フィジクロ』試してみて下さい。

ただし、あまり無理のない運動強度でのトレーニングをおすすめします。

 

【参考】

PHYSICLO(フィジクロ) | トレーニング効果を高めるコンプレッションタイツ

フィジクロ


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Runjoy!編集部です。 【編集長プロフィール】 愛媛県松山市にいる市民ランナー。大阪生まれで東京でメディアマンとしても活躍。 フルマラソンは未だサブスリーしておらず。 【PB】 フルマラソン: 3時間3分 ハーフマラソン:1時間23分(非公式) 10km:36分29秒 5km:17分50秒(非公式) 「ランニングフォーム」や「健康」を第一に考えるランナーです。 楽しく走りつつ、マナーのよいランナーになるのが目標です!