秋マラソンでPB!マラソンレースのおすすめ走り方

秋マラソンでPB!マラソンレースのおすすめ走り方

秋マラソンでもパーソナルベスト(PB)が出るレースは多々ありますよね。

「練習不足」という声が多い秋マラソンですが、秋マラソンの特徴として「フラットなコース」での都市型マラソンが多いのも特徴です。

初心者ランナーはもちろん、サブ3.5~サブ3付近を目指すランナーも、秋マラソンは「マイペース」が鍵なんです。

 

◆スピード持久力は夏の練習次第!マイペースでレース展開が必要な理由

筆者にはありえないことですが、夏場でも追い込みまくるランナーは多いものです。

そういったランナーは、秋緒戦であろうが、夏の北海道マラソンであろうが「結果」そのものがついてくるのがすごいですよね。

ただ、暑い季節は「走り込み」が不足しているランナーが多数。

9月、10月と急仕上げしても、完走後に「やっぱり練習不足だった……」と肩を落としやすいのが、秋マラソンの特徴だったりします。

冬では快走できたものの、意外と“半年のブランク”というのは、自分自身が思っているよりも実力が出せないもの。

ちなみに昨年の筆者は、練習不足にも関わらず「神戸マラソン」で冬のような思いで走って、暑さも相成って20km地点で脱水症状になりました。

自分のペース、つまり「マイペース」を判断するには、冬の実績だけでは計り知れないものがあるのも「秋マラソン」の怖さだったりするんです。

「スピード持久力」が持続できているつもりが、一夏を越えて“衰えた”という可能性もゼロではありませんよ。

 

◆秋マラソン緒戦は「オーバーペース」になりやすい!気分の高揚に注意

「秋マラソン」で、シーズン初戦を飾る人も多いのではないでしょうか。

冬からしばらく期間が開いた「秋マラソン」では、気分の高揚を抑えきれないランナーが多いものです。

特に、自己記録(PB)を狙っているランナーほど、こなしてきた練習量以上の「オーバーペース」にはまりやすいんです。

都市型マラソンでは「雰囲気に飲まれる」ということは往々にして起こりうる事。

AブロックやBブロックスタートのランナーは特に、「周囲のペース」に飲まれることが多々。

もちろん、PBを狙うランナーにとっては「スタートからのペースの刻み」は狙ったものがいいこともありますが、練習量が不足しているランナーにとっては“ゆっくりすぎる”ぐらいのペースで5kmを刻んだ方が、結果的に好タイムにつながることが多いですよ。

 

◆秋マラソン以外でも!? 「冷静に5kmを刻む」の重要性

筆者は短気でスピードに任せるタイプなので、初めからオーバーペースだったレースは何度も経験しています。

そのたびに、8割が35km以降から失速につながっているんです。

その原因が、気分の高揚による「オーバーペース」。ハーフマラソンではこなせるタイプでも、フルマラソンとなると「30kmの壁」が待っているものです。

これはサブ5やサブ4を狙うランナーにも同じことが言えて、無理に最初からジグザグで前のランナーを追い抜くほど「無駄な体力」を消耗しがちです。

時計を見ても体感ペースでも「あれ……遅すぎる??」と感じるペースが、実は35km以降の快走につながることも多いですよ。

つまり、最初の5kmは“遅すぎる”ぐらいの体感が効果的なことも。

夏に練習不足で、急仕上げで9月以降に頑張っているランナーの方は、「溜めるレース」もぜひ体験してみてくださいね。

 

まとめ

11月ともなると、いよいよマラソンシーズンが本格的に開幕。

「待ってました」というランナーから、「マラソン登録はしたものの」というランナーまで様々。

ぜひ、練習不足のランナーの方は「溜めるレース」と「最初は我慢」を実践してみてください。

“物足りなかった”と感じるレースが、実は10割の力を出し切ることができていることも結構ありますよ。

秋マラソンでPB!マラソンレースのおすすめ走り方




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

Runjoy!編集部です。 【編集長プロフィール】 愛媛県松山市にいる市民ランナー。大阪生まれで東京でメディアマンとしても活躍。 フルマラソンは未だサブスリーしておらず。 【PB】 フルマラソン: 3時間3分 ハーフマラソン:1時間23分(非公式) 10km:36分29秒 5km:17分50秒(非公式) 「ランニングフォーム」や「健康」を第一に考えるランナーです。 楽しく走りつつ、マナーのよいランナーになるのが目標です!