横浜マラソン中止で分かる「秋マラソンのリスク」

秋のマラソン

マラソンランナーにとっての大敵は「気象コンディション」ですよね。自分自身の調子はコントロールできても、気候をコントロールできる人はいないはず。

台風22号の影響で、前日に異例の「中止」を発表した横から2017にかぎらず、例年の「秋マラソン」にはリスクがつきものなんです。

やはり、本番は「冬」だという人が多いですよね。

 

◆横浜マラソン2017中止でTwitterは阿鼻叫喚…

前々日までは「決行予定」だった横から2017だけに、前泊組にとっては悔やんでもくやみきれない「中止発表」。

ネットでも、かなりの騒ぎになってしまっていますよね。

「この日を楽しみにしていた」という人にとっては、「安全面の考慮は賛成だけど……」と表面上は納得しようにも、これまでの努力や楽しみがなくなるのは残念なもの。

秋は天候も加えて、マラソンには色々リスクがありますよね。

 

◆秋マラソンはあくまで楽しく?冬へのステップアップを

秋のマラソン

秋のマラソンは、夏に走り込むことができたランナーにとっては試金石。

とは言え、どうしても走行距離や練習強度が落ちてしまうのが夏です。その夏が明けて時間がそれほど経過していない、10月~11月の秋のマラソンにはリスクがつきもの。

  • 気温上昇によって脱水症状にも
  • 距離が踏めていないので、失速するランナーも多数
  • 10月は台風の危機が
  • 冬の気温のタイムを狙って、途中で足が痙攣して撃沈

体調を崩し、なおかつ故障のリスクもあるのが秋のマラソン。

もちろん、夏場からしっかり走り込んでいる人にとっては別問題なものの、なかなか夏に月間300kmをこなすことができるランナーはいませんよね。

シリアスランナーにとっては残念な「横浜マラソン中止」のお知らせですが、この悔しさを次のマラソンでぶつけてみては?

 

まとめ

マラソンランナーにとって、秋はシーズンの始まり。否応なしに練習量も増え、気分も高揚してくるものです。

とはいえ、理想と現実は異なるもの。

夏から秋の始まりに、いかに走り込めているランナーが結果を出せるかが、秋から初冬のマラソン。

横浜での飲みすぎには気を付けてもらって、次回に目を向けてもらいたいですよね。

秋のマラソン




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Runjoy!編集部です。 【編集長プロフィール】 愛媛県松山市にいる市民ランナー。大阪生まれで東京でメディアマンとしても活躍。 フルマラソンは未だサブスリーしておらず。 【PB】 フルマラソン: 3時間3分 ハーフマラソン:1時間23分(非公式) 10km:36分29秒 5km:17分50秒(非公式) 「ランニングフォーム」や「健康」を第一に考えるランナーです。 楽しく走りつつ、マナーのよいランナーになるのが目標です!