リレーマラソンの走り方のコツ

リレーマラソン 走り方 コツ

2017年10月21日・22日の両日にも行われる『マツヤマお城下リレーマラソン』。

筆者が所属しているKAZ ACも出場しますが、残念ながら“リレーマラソン自慢 & 駅伝に自信ニキ”の筆者は、交通事故の後の障害の影響で出走は見送り。

2日とも悪天候が予想されますが、「リレーマラソンの走り方」にはコツが有るのはご存知でしょうか?

全国でもはやりに流行っている「リレーマラソン」。

ぜひ、「リレーマラソンの走り方のコツ」を出走前に知っておいてくださいね。

 

◆1000m~200mのリレーマラソンを快走するコツ

リレーマラソンはザックリ言うと、2つのタイプに分けられることが多いですね。

  • 42.195kmの速さを決めるリレーマラソン
  • 制限時間を設けて周回数を競うリレーマラソン

筆者の場合は前者の「42.195km」のような決まった距離を走るレースが好きでした。

どちらにせよ、一人あたりが走る距離は1000m~2000mであることが多いですよね。

筆者が体験したのが1520mの「お城下リレーマラソン」ですが、特にこの1500mという距離が曲者。もちろん、1000mも2000mもそれなりの走り方がありますが、1500mという距離を好走するには“コツ”があるんです。

 

◆1500mは「スパートのタイミング」を2回~3回設定する

1000mのリレーマラソンの場合は、インターバルの練習で体験した人も多いでしょうから「走り方」がある程度身についている人も多いですよね。

ただ、1500mとなるとスパートのタイミング、いわば「ブースト」と「粘り」のタイミングを冷静に作ることが大事なんです。

リレーマラソンの多くの癖を挙げると……

  1. スタートで飛ばしすぎる
  2. 800m以前にバテるケースも
  3. 1000mから1500mの距離が長く感じてペースダウン

3つの「壁」が待っていることが多いです。

ただ、駅伝やリレーマラソンになると「スタートで飛ばしすぎる」というのは仕方ないこと。

なので、これを「1回目のスパート」として考えましょう。

大事なのが、この「スタートダッシュ」の体感ペースに冷静になること。無酸素運動になってしまうと、数百メートルにも及ばずに失速し、あとはひたすら“我慢”になることもあります。

大事なのが、体感ペースをそのまま維持し“息を入れる”ということ。

まずいのが「中だるみ」で、そうならないよう常に緊張感を持つことができるギリギリのハイペースを維持することが大事なんです。

その「1回目のスパート」を1000mまで維持することができれば、次は「2回目のスパート」に入ります。

ただ、多くが「ペースダウンの防止」にとどまります。大体がペースが上がりません!

なので、この「2回目のスパート」を300m維持し、あとは“意地”という「3回目のスパート」をかけることが大切。

筆者はフルマラソンの実績こそないものの、1500mでトラックであれば4分40秒では走れたことがあります。

1500mには1500mの走り方がありますよね。

 

◆チームのため?否、リレーマラソンは楽しむことが大事

駅伝やリレーマラソンは常に「チームプレイ」が要求されます。

先日の出雲駅伝でも多くのランナーが熱中症で倒れましたが、そうなって襷がつながらなかったときの絶望感・罪悪感は一人で走るマラソンとは比較しようもないでしょう。

ただ、あくまで我々の「リレーマラソン」は楽しむことが大切。

リレーマラソンの楽しみ方は…

  • とにかく短い距離を疾走して自分に打ち勝つ
  • 抜きつ抜かれつのスピード感を楽しむ
  • 周囲を抜きまくることの快感を楽しむ
  • タスキがつながる醍醐味を味わう

といったことに尽きるでしょう。

あくまで「楽しむ」のがリレーマラソンということを忘れないで下さいね。

 

まとめ

毎年、リレーマラソンに出走していた筆者も2017年はアウト。今年は駅伝も走っておらず、心の方がかなり限界です…!

どんなリレーマラソンや駅伝でも「結果」はつきまとうものの、あくまで「楽しむこと」は大事ですよね。

2017のマツヤマお城下リレーマラソンは荒天必至ですが、そんな中でも体調に気を付けながら“楽しいリレーマラソン”をぜひ、味わってみて下さい。

リレーマラソン 走り方 コツ




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Runjoy!編集部です。 【編集長プロフィール】 愛媛県松山市にいる市民ランナー。大阪生まれで東京でメディアマンとしても活躍。 フルマラソンは未だサブスリーしておらず。 【PB】 フルマラソン: 3時間3分 ハーフマラソン:1時間23分(非公式) 10km:36分29秒 5km:17分50秒(非公式) 「ランニングフォーム」や「健康」を第一に考えるランナーです。 楽しく走りつつ、マナーのよいランナーになるのが目標です!