腰を痛めると膝も痛める…体のバランス悪化が故障の原因に

1月の交通事故で、最初の1~2ヶ月は首の痛みが先行して気付きませんでした、今でも体のバランスが大きく崩れています。

体のバランスが大きく崩れると、腰痛が蔓延化し、おそらくランニングを続けていると、どちらか片足が膝痛になる原因になるでしょう。

腰を痛めると、高確率で膝も痛めることになってしまいます。体のバランスの悪化が、いかにランニング障害を生むかは、腰痛・膝痛の療法を発症した人ならではの苦しみですよね。

 

◆体のバランスが悪化し腰痛と頚椎のバランスまで悪化

体のバランスを整えることと、頚椎の痛みをリハビリしているうちに気づいたのが「体のバランスの悪化」です。

交通事故にかぎらずに、日ごろの生活習慣で体のバランスは悪化しがちでしょう。

例えば毎日、立ち仕事をしている人。さらに、デスクワークの人。力仕事で片側に体重を乗せる人もそうです。

片方の足に体重を乗せようとするのは、疲れを分散させようとすることや、“楽な姿勢”を求めた結果、片方の足に力が乗ってしまうことが習慣化してしまうからです。

筆者の場合は、事故で頚椎の痛みばかりに意識が行きがちですが、体のバランスが大きく崩れていて椅子にうまく座ることができません。

おそらくこの状態でハードなランニングや長時間のデスクワークを行っていると、坐骨神経痛の危険性もあるはずです。

体のバランスが悪化するというのは、つまり頚椎から背骨そのものが歪んでいることからなんです。いかに姿勢を正そう・猫背を改善しようとしても、本来の背骨のカーブが「C」になっていたりすると、片側に体重が乗りすぎて故障の原因にもなりかねません。

 

◆体のバランスを整える方法は「日常生活の意識」も大事

歩き方、座り方、今の姿勢、立っているときの左右差など、ランニングをせずともトレーニングになることはたくさんあります。

腰痛が悪化した状態だと、おそらくどちらかの足の歩幅が狭くなっているはずです。腰の痛みのストレスから開放されたくて、どちからに重心が乗っていると、片足の歩幅や着地点がおかしくなるはず。

日常生活でも、いかに左右差をなくすかが「ランニング障害」の予防にもなりえます。例えば筆者であれば、よく足を組む、あぐらをかくということが多いですが、これも骨盤が歪む原因にもなり、あまりおすすめできることではないでしょう。

 

◆腹横筋・臀筋・背筋のトレーニングで体幹強化が故障予防の近道

体幹トレーニングといっても、色々なバラエティがあります。なので、どのトレーニングを行えばいいかは人それぞれに相性があるでしょう。

どんな体幹トレーニングでも大事ですが、「今、どの部位を鍛えているか」を意識しながらの体幹トレーニングこそ、最も効率がいいはずです。

たとえば、腹筋といっても、インナーマッスルである腹横筋。インナーマッスルを軽視しては、筋肉の使い方も非効率になります。

腹横筋を鍛えることで、呼吸筋の強化にもつながります。これは過去記事で紹介した「ヤムナボディローリング」を援用すれば、効果を感じることが可能です。

また、臀筋の強化も大事。腰痛には背筋ばかりに意識がいきがちですが、臀筋のストレッチやインナーマッスルの強化は、体幹を支えつつ、“お尻で走る”ということにつながります。

着地と同時に脚のダメージを分散するには、臀筋でいかにダメージを吸収できるかがフォームとしても大切です。

また、背筋はもちろん、腰痛に大切です。背筋の強化と同時に、背筋の柔軟性も意識することは“腰痛予防”になります。しなやかな筋肉をつけることを意識してみてください。

 

まとめ

そんな筆者のお腹周りは、すっかりメタボリックシンドローム。

ポイント練習でもしてかっ飛ばしたいものの、それをすれば確実に医者から怒られるのは明白。なお、(ry

体のバランスが崩れると、腰痛、そして同時に膝痛をも引き起こしかねません。

しっかりと予防をする意味でも、

  • 日常生活での左右差の意識
  • 骨盤や背骨を歪ませない意識
  • 腹横筋・臀筋・背筋の「しなやかさ」をつける
3つの意識で、腰痛や膝痛から開放されてくださいね。

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Runjoy!編集部です。 【編集長プロフィール】 愛媛県松山市にいる市民ランナー。大阪生まれで東京でメディアマンとしても活躍。 フルマラソンは未だサブスリーしておらず。 【PB】 フルマラソン: 3時間3分 ハーフマラソン:1時間23分(非公式) 10km:36分29秒 5km:17分50秒(非公式) 「ランニングフォーム」や「健康」を第一に考えるランナーです。 楽しく走りつつ、マナーのよいランナーになるのが目標です!