月曜日はランニングの練習をした方がいいワケ

Monday Running practice

土日がお休みの方にとっては、月曜日は「休足日」として練習をしないランナーも多いでしょう。

ただ、月曜日は週初めのダルい一日。仕事や学校でも、なかなか“エンジンがかからない”なんて方もいるのでは?

そんなランナーをも含め、月曜日にはランニングの練習として、ゆっくりとしたジョギングを取り入れた方が、ランナーとしての一週間もよいスタートを切ることができる可能性があります。

 

◆土日に追い込みすぎた場合の月曜日の練習

土曜日と日曜日がおやすみのランナーにとっては、月曜日は「完全休養」とした方がいいこともあります。

ただ、どちらかといえば「アクティブレスト(積極的休養)」で、ゆっくりとしたジョギングを30分でも行ったほうがいいこともありますよ。

その理由としては、ポイント練習のパフォーマンスを上げる調整の一つとなることもあるからです。

たとえば、水曜日と土曜日・日曜日にポイント練習を設定していたとしましょう。

水曜日にスピード練習、土曜日はロング走(ペース走 or ビルドアップ)、日曜日はゆっくりロングジョグ or LSDとした場合、月曜日は心身ともに疲弊している可能性があります。

この場合、水曜日をポイント練習に設定している場合は、火曜日にジョグで調子を整えてから、水曜日のポイント練習に取り掛かるというランナーも多いのでは?

月曜日レスト→火曜日にジョグ

この流れも、もちろん“合う人には合う”のですが、水曜日のパフォーマンスを上げたい場合は、月曜日にゆっくりジョギングをして、しっかりと体の状態をチェックしつつ、水曜日のポイント練習に向けて調整をするという意識も大事です。

月曜日は、ジョグ30-60分でゆっくり走り、フォームチェックを兼ねて体のめぐりをよくするなんてアクティブレストも、自分の体のチェックをするには大事です。

 

◆自律神経も関係あり!? 月曜日ジョギングのススメ

ジョギングの健康効果の一つとして、“自律神経が整いやすい”ということがあります。

特に、土曜日と日曜日が仕事オフのランナーにとっては、月曜日の朝は体も心も「オフモード」。

リラックスした土曜日・日曜日で副交感神経が優位になることで、なかなか仕事モードに入ることが出来ずに「午前は眠いまま」というランナーこそ、月曜日に軽めのジョギングで体の調整をしてみては?

特に、デスクワーカーにとっては、月曜日のダルいスタート+デスクワーカー特有の上半身の筋肉のコリを解消し、火曜日以降に「絶好調」で仕事もランニングも頑張ることができる調整にもなりえます。

ジョギングをすることで「セロトニン」が出ることは有名ですが、セロトニンが出やすいということは「メラトニン」も出やすいということになるので、安眠効果も高まりやすいと言われます。

良い睡眠は、練習パフォーマンスを大きく左右するとも言われます。

一週間の練習を考えた上で、月曜日を完全オフにしてビールをグイッと呷るよりかは、軽めのジョギング+半身浴で体調を整えるという手段も、ランナーにとっては大事でしょう。

 

まとめ

月曜日はいきなりは「練習モード」になれないという方も多いはずです。

しっかりと体を休めることも大事ですが、アクティブレストで体のコントロールをすることも市民ランナーでも大事なはずです。

怪我をして走れないという方は、体幹トレーニングやスイムなどのクロストレーニングも有効ですよね。

月曜日のスタートでしっかりと体の調整をして、一週間の練習をうまくこなしてください。

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Runjoy!編集部です。 【編集長プロフィール】 愛媛県松山市にいる市民ランナー。大阪生まれで東京でメディアマンとしても活躍。 フルマラソンは未だサブスリーしておらず。 【PB】 フルマラソン: 3時間3分 ハーフマラソン:1時間23分(非公式) 10km:36分29秒 5km:17分50秒(非公式) 「ランニングフォーム」や「健康」を第一に考えるランナーです。 楽しく走りつつ、マナーのよいランナーになるのが目標です!