練習が満足にできない…怪我で悩む状況になって分かること

交通事故

1月5日の交通事故以来、首の歪みや身体症状があり、満足に練習できないままの日々が続く筆者です。

加害者側もなぜか弁護士を雇うという意味不明な状況になり、よりストレスがたまってしかたないのです。

「走る」って本当にストレス解消になりますし、血行が良くなることで首のリハビリにも最適。

ただ、“走ることの快楽”が日常生活の「当たり前」だと思っていると、きっと走れなくなったら“絶望”するんではないでしょうか。

 

◆首や脚が痛くても…練習依存だったランナー

筆者の場合は、診療医のもとに「ランニングによるリハビリ」を続けてきました。

ただ、首には良くても、足には悪かったようです。

練習では「ロキソニン効果」でごまかせても、思い出したくない2017/2/12のアクシデント。

吐き気と足首痛に襲われ、17kmで体勢がすでに崩れる。

30kmは痛みに耐えて、棄権できる場所を探しながら歩行。

「こんなはずじゃなかった」

事故にあった悔しさと、自分が満足に走れない無力感で歩いていたら、低体温症に……。35kmで棄権を申し出るも、冗談だと思われてその後も歩いたことは、いつか“いい思い出”になるんでしょうか。

2016年はあれだけ楽しみにしていた「愛媛マラソン」という存在自体が、自分の中で「悪夢」になる日だとは思いもしませんでした。

 

◆交通事故全てがアクシデントではない!走る喜びを

幸いにも筆者は、ゆっくりのジョギングであれば、むしろ首のリハビリにもなると医師のお墨付き。

ただ、あれだけ楽しみにしていた「フルマラソン」と、「駅伝」を全力で走る機会が2017年にはなく、ただただ失意の日々。

交通事故加害者が“なぜか弁護士依頼をする”という、加害者側が損しかない状況になっても、決して同情できる心の余裕はありません。

でも、自分はまだ“走る”ということが可能です。

想像したら、交通事故で足を失った人、腕が折れた人、そもそも“生命の危機”すらあった人、そういう人たちのことを考えると、自分はまだ幸せなんだと思います。

リハビリを続けた先に、また「記録」に挑戦できる日がくると信じて、自分はリハビリを続けます。

もし交通事故で“満足に走れない”という状況になった人は、決して筆者だけではないでしょう。

そもそも、競技自体からドロップアウトした方もいるはずです。

そうした人の心情を理解できて、“走れること”に対して幸せを噛みしめることができることを生きがいに、また来年には満足な状態でマラソンが走れるように頑張りたい所存なのであります。

 

まとめ

今回は「コラム」なので、完全な自分語りになりましたが、一歩間違えば多くのランナーが「交通事故」の被害にあいます。

筆者の場合は、蛍光タスキをしていても、腕にLEDバンドをつけていても轢かれました。

「今走れること」が当たり前でないように、ランナーの皆様はしっかりと交通事故には気をつけてくださいね。

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Runjoy!編集部です。 【編集長プロフィール】 愛媛県松山市にいる市民ランナー。大阪生まれで東京でメディアマンとしても活躍。 フルマラソンは未だサブスリーしておらず。 【PB】 フルマラソン: 3時間3分 ハーフマラソン:1時間23分(非公式) 10km:36分29秒 5km:17分50秒(非公式) 「ランニングフォーム」や「健康」を第一に考えるランナーです。 楽しく走りつつ、マナーのよいランナーになるのが目標です!