ジョギング中に交通事故に合わないようにするには

ジョギング中 交通事故

2017年1月5日の夜に、ジョギング中に真正面から原付と衝突した筆者です。生きてます。

これまでジョギング中の交通事故を避けるために、さまざまな注意を払ってきました。

我々ランナーが“ジョギングマナー”を守ることでも、交通事故は激減するのですが、でも起こりうるのが突然の交通事故。

ジョギング中、交通事故に合った体験を通して、ぜひランナーの方々にはご一読いただきたいです。

◆ジョギング中に交通事故に合った経緯

筆者はヘラヘラしている割には、日ごろの交通マナーには意外と(?)ストイックだったりします。

運転者としても、ランナーとしても、“道路を走らせてもらっている”という意識は常に持つようにし、加害者にも被害者にもならないように気をつけているつもりです。

あ、もちろんゴールド免許ですよ。

夜間、ジョギングをする際は腕には蛍光LEDアームバンド、そして反射タスキと万全の体勢。

ただ、今回、真正面から原付が突っ込んできたことで、百戦錬磨といえども避けることができませんでした。

歩道のない片側一車線の道路で、左をゆっくりジョギング。はるか前方に原付のヘッドランプが見えたなと思った瞬間、右折しようと早めに進路を変えて“逆走してきた原付”と真正面から衝突。

40km/h~50km/hぐらい出ている相手だと、一瞬で目の前にテールランプが近づいてきたりします。

大きな叫び声を上げ、とっさに頭を守る受け身をしたことで、今回、擦り傷や打撲、首の捻挫のみですみました。

「自分に何か過失はなかったか」

色々と考えていましたが、「歩道のあるところのみ走る」であるとか、「ロードではスピード走はしない」、「夜間は蛍光色のウェアで走る」など、自己防衛、そして車両側に配慮したことのみを思いつきましたが、とはいえ起こってしまうものは起こってしまうもの。

「危険なら、夜間は走らない」

そんな考えすら思い浮かんでしまいました。

 

◆交通事故に合わないために守りたいランナーのマナー

今回幸いだったのは、「車」ではなく「原付」であったこと。おそらく、トラックやダンプだと“死”の危険性すらあるでしょう。

日頃からランナーとして、むしろランナーに対してのマナーを考えていたので、以下のことは当たり前にしていてこそ、ロードでジョギングさせてもらってもいいものだと考えています。

 

✍🏼夜間は音楽を聴きながら走らない(むしろ音楽を聴いているとフォーム・リズムが崩れます)
✍🏼基本的に左側通行(対向の車や歩行者と衝突しないようにするため)
✍🏼蛍光タスキ・LEDバンドなどは必ず着用
✍🏼黒色の上下の服装では走らない
✍🏼車が猛スピードだと、必ずランナー側が停止する意識を
✍🏼交差点で車両に止まってもらえたら一礼(モラルの問題)
✍🏼信号無視はしない(モラル的な意味でも)
✍🏼前だけじゃなくて、後ろにも神経を寄せる

 

むしろ筆者の場合、かなり毒を持っているので、危険運転の車両に対しては「○ね!」などと一瞬思ってしまいます。それぐらい、交通マナーを守っていない運転者は許すことができません。

だからこそ、自分に対してもマナーは課すようにはしています。

もちろん人間なので、たまにはミスを侵すこともありますし、傲慢になっていることもあります。

ただ、「ランニングブーム」だからこそ、ジョギング中のマナーは守って「クリーンなイメージ」は常に“自分なりに持ち”車両側にも敬意を払いたいとも気をつけています

なので、今回も被害者ヅラはしません。

ちなみに、交通事故の合う確率は、「宝くじに当たる確率」よりも低いともいわれるそうです……。

 

◆覚えておきたいジョギング中の交通事故の受け身


出典:http://frytiger.com

ぶつかる直前は、本当に一瞬です。

なので、日ごろから“受け身のイメージ”はしっかり取っておいていただきたいです。

ヨガやピラティスなどをされている方はイメージしやすい、上記のポーズで、頭は腕で抱え込むというポーズだと後頭部を打ちにくいので頭部を守ることができます

もちろん、専門家でもなく、柔道にも疎いので「正しい受け身」が何なのかは、正しい答えは分かりません。

ただ今回、常に受け身をイメージしていたことで軽傷で済んだことは間違いありません。

後ろではなく、前に倒れるということも大事でしょう。後頭部だと、脳震盪の危険性、頭部出血の危険性もより高まります。

ボクシングのガードをするイメージで、頭部を抱え込み体を丸めるという意識を持ってみてください。

もちろん、マナーを守って“交通事故に合わない”ということが大前提です。

あくまで、道交法やマナー・モラルは守るように気をつけていきたいものです。

 

まとめ

救急車にまで運ばれ、MRIやCT検査をするまでになってしまった今回を通して、事故には気をつけたい、さらにマナーは守っていきたいと思い、より多くのランナーの方が「交通事故を回避してほしい」と思い、あえて振り返ってみました。

綺麗事や偽善など考えず、“自分の身を守ること”、そして“気持ちよく走ることができる環境”を作っていきませんか?

傲慢なランナーのマナーも指摘される時代、まずは我が身を振り返りたいですね。

 

 

【アイキャッチ画像出典】

http://sites.macewan.ca

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Runjoy!編集部です。 【編集長プロフィール】 愛媛県松山市にいる市民ランナー。大阪生まれで東京でメディアマンとしても活躍。 フルマラソンは未だサブスリーしておらず。 【PB】 フルマラソン: 3時間3分 ハーフマラソン:1時間23分(非公式) 10km:36分29秒 5km:17分50秒(非公式) 「ランニングフォーム」や「健康」を第一に考えるランナーです。 楽しく走りつつ、マナーのよいランナーになるのが目標です!