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マラソンで心がけたい「我慢」の気持ちとペース配分

time 2016/11/16

マラソンで心がけたい「我慢」の気持ちとペース配分

フルマラソンといえば、「我慢のスポーツ」と思われがちですよね。

実際は、フルマラソン愛好家からすれば“楽しいから”という理由で走られている方が多数なはず。

ただ、競技目的となると、いろいろな意味での「我慢」が必要ですよね。フルマラソンで心がけたい「我慢」とはどんなことなのでしょう?

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◆フルマラソンでは最初の我慢が大事!

フルマラソンは長丁場。

本番になると、開放感から前半で飛ばしてしまいがちです。気分も高揚して、普段は走ることができない車道の真ん中を大勢で疾走していると、高揚しすぎてハイになりすぎるという方も多いのでは?

フルマラソンは「冷静さ」と「我慢」が肝心。我慢といっても、心理的な我慢が大事なんです。

特に、ペース配分に関しては初心者・ミドル・競技志向ランナー問わず、“冷静かつ我慢できるペースメイク”が重要になってきます。

 

◆フルマラソンでのペース配分にも我慢が必要?

どのタイムが目標なのかは人それぞれですが、共通していることは“前半いかに我慢できるか”ですよね。

サブスリークラスになると、「いかに前半貯金を作って粘れるか」も作戦の一つといわれますが、基本的には35km以降にペースを維持しつつ、さらにペースを上げられるレースが理想です。

レース後は「もっとやれたんじゃないか」と消化不良気味な気持ちになるぐらいがちょうどいいかもしれませんよ。

サブスリーランナーが後半の方がペースが速い「ネガティブスプリット」で走るには、走り始めはキロ4分20秒強というランナーもいるようです。

筆者の場合、2016年2月の愛媛マラソンは、“つっこんでいかに粘れるか”を試した結果、30km以降からは地獄……!

完走後のダメージも大きく、いかに“我慢のペース”が大事かをまざまざと感じさせられたんです。

 

◆フルマラソンのペース配分で我慢をする方法

フルマラソンは、始めのハーフまでは“眠ったぐらい”で走るのも理想といわれています。

勢い良く飛び出して、ハーフ以降に地獄を見るランナーも多いはず。

フルマラソンでは25kmまでは、「もっとペースを上げたい」という気持ちをいかに抑えられるかが大事。特にマラソン本番だと、気分も高揚しているので、日ごろの練習よりもペースを上げても苦しく感じないケースが多々ですよね。

いかに我慢できるかにはいくつかの意識が大事です。

 

✨集団の中で我慢をする(リズムづくりにもなる)
✨自分なりのペースメーカーをみつける(走っていてリズムが合うと感じることが大事)
✨GPS時計は5kmごとに手動でラップを取る(GPS時計にペースを狂わされない)
✨調整で脚を軽くしすぎない

 

「前半につぶれやすい」という筆者のようなタイプは、「我慢のレース」を癖付けるといいかもしれませんね。

 

まとめ

フルマラソンは経験も大事といいますが、経験が豊富なランナーでもレースによっては我慢がきかないことも。

常に冷静でいることができるかは、普段の練習でいかに集中できているかも大事ですよ~!

自分のベストをつくして、いいマラソンシーズンにしてくださいね。

 

◆TOP画像出典◆

http://www.runnersworldonline.com.au

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Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

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