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マラソン初心者が秋の練習ですべきこと

time 2016/09/14

マラソン初心者が秋の練習ですべきこと

思い返せば数年前。初めてフルマラソンにトライしようと応募したのが、11月30日でした。

ダイエットとして毎日ジョギングはしていたものの、マラソンという世界は未知数。マラソン本番は2月ということもあり、とにかく余裕のない準備期間でした。

マラソン初心者の方の中には、「秋のマラソンが、初めてのフルマラソン!」という方も多いのでは?

マラソン初心者が、フルマラソンを完走するために“秋の練習ですべきこと”をご紹介します。

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◆マラソン初心者は走り過ぎに注意!距離より時間を優先に

フルマラソンの距離は42.195km。

走ったことのない方には、まさに「未知数」なわけです。なので、その「恐怖感」や「不安感」を取り除くために、練習で走り過ぎて故障をしてしまうという初心者のランナーの方も多いんです。

ランニングを始めたばかりの頃は、筆者を含めて「ランニングフォーム」が固まっていないことが多いです。

そんな状態で“ひたすら距離を走る”という練習を日々繰り返すということは、負担がかかる箇所は確実に出てきます。

マラソンを完走するという目的であれば、距離よりも“走る時間”を重視したほうがいいですよ。

“長時間走ることに体を慣らす”ということが、もっとも大事なんです。

 

◆極度のダイエットは厳禁!? 体調を崩して本末転倒にも

重い体重から脱却するために、ダイエットの手段としてジョギングを始めた方も多いですよね。

かく言う筆者も、ダイエットの手段としてジョギングを始め、84kgから59kgに減らしたという経験があります。ただ、これは1年かけて、じっくりと減らした結果なんです。

2~3ヶ月で20kg以上減らすということは、心身ともに大きな負担がかかってしまいます。

「体重が軽ければ軽いほど、マラソンは楽に走ることができる」といわれますが、あまりに急激なダイエットをしすぎると、肝心の「スタミナ」が落ちてしまうこともありますよ。

体調を崩してしまっては、“何のために「マラソン」を走るのか”ということが、不明瞭になってしまいます。

いくら記録を狙っているアスリートランナーでも、市民ランナーであれば“体が資本”であることは忘れないで下さいね。

 

◆ランニング初心者が秋のマラソンで完走するには

マラソンに出たこともないというランナーには、ぜひ普段の練習で自分が感じるよりも“ゆっくり走る”ということを意識づけておいていただきたいです。

マラソン本番では、緊張や開放感からアドレナリンが放出され、ペースは普段の練習以上に上がりがちです。

そうなると、結果的に30km以降は“鉛の足状態”になってしまい、「完走」というよりも「完歩」に近い形になってしまう恐れもあります。

練習でも本番でも、“欲張らない”ということは大事ですよ。

練習では「時間走」を意識して、“物足りない”と、次の日も走りたくなるようなペースで走り続けることが、「初マラソン」で快走する一つの秘訣ともいえるんです。

 

まとめ

いかがでしょう?

とどまることを知らない「マラソンブーム」ですが、千里の道も一歩からです。

すぐに結果が出ないのがマラソンですが、逆にいえば、努力すればするほど結果が出るのがマラソン。

筆者も“自分に甘い性格”から脱却することを誓って7年、そろそろ本気を出そうと思います。

 

 

【画像出典】

http://www.scoutable.co.nz/2015/01/31/running-for-beginners/

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Profile

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

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