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ランニングで速く走るために体幹が重要な理由

time 2016/08/02

ランニングで速く走るために体幹が重要な理由

夏風邪に見まわれ、空前絶後の『ポケモンGO』のブームにあやかり遊び続けた結果、体調の回復と同時にポケモンGO熱も冷めてきた筆者です。

夏風邪は長引きますね。2週間ほど、咳と鼻水、痰が止まりませんでした。

そういうわけで久々にキロ4分ちょっとで走ってみたのですが、やはり『ポケモンGOジョグ』だけでは、強度が足りていなかったようです。

「きついなー」と思いながらも、久々に疾走したことで得られた“爽快感”と同時に、強烈に自覚したのが“体幹の筋力の衰え”でした。

もともとお腹には霜降り肉がついている筆者ですが、夏の暑い時期の速めのペーランで培ってきた腹筋は、『ポケモンGO』を楽しむ代償として、過去のものになってしまったようです。

余談は続きますが、ビールを大量にもらう機会があり、お腹の霜降り肉がAランクに近づいたのはいうまでもありません。

一言に「体幹強化は、ランニングには必須だよ」といいますが、なぜ体幹が強いと速くなれるか、あまりじっくり考えたことのある方も少ないのではないでしょうか? 今回は、体幹強化=走力アップの理由のご紹介です。

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◆上半身がブレない走りに「体幹強化」は必須

速く走ろうと思ってストライドを広げたはいいものの、長距離では“脚”だけでは走れないのはフルマラソン愛好者であれば身にしみてご存知でしょう。

上半身がブレてしまっては、ストライドは伸びても、蹴りあげるフォームになってしまいがちです。

その結果、フルマラソンでよく言う「30kmの壁」や「35kmの壁」にぶち当たってしまうわけです。

一言に“脚づくり”といいますが、脚を使わない走りには、強力な体幹の力が必要なわけです。いかに“脚をためて走るか”には、体幹で着地衝撃をいかに和らげるかが大事なんですね。

 

◆体幹と体の柔らかさを両立した走りをするには

Aランクの霜降り肉をお腹に抱える筆者ですが、ランニングを行う上で重要な要素、“体の柔らかさ”には自信ありです。これはおそらく、走る前と後に欠かさずストレッチ体操を継続してきた恩恵でしょう。

走る前のストレッチには賛否両論ありますが、ジョグで体を温めてからじっくりアップというのは、働くサラリーマンには厳しいところなのです。あと、面倒です。

体の柔軟さを活かせると、まず故障率が低下します。これは本当です。実際、筆者もこの2年は大きな故障はありません。

体の柔らかさがあると、上半身をブレさせずに走ることが容易になり、腕のリズム→足上げ→着地がスムーズにいき、着地衝撃もかなり吸収できるようになります。

柔軟さと体幹には、密接な関係がありそうです。

 

◆体幹を強化するとフルマラソンで内蔵が弱りにくくなる

実は筆者、かなりお腹が弱いのです。

トイレにも1日3回は駆け込みます。

これがフルマラソンとなると、いかに内蔵を刺激しないかが重要になります。これまでのフルマラソンの失敗レースの多くは、お腹下しや渋り腹の影響でした。

これをカバーするためには、いかに体幹=車体を強化するかが大事なんです。

車体が強いと、ドライブ中も路面から受ける衝撃は減りますよね。

それと同じで、体幹、とりわけ腹筋周りが強化されていると、内蔵への負担を減らすことができます。

レース中にお腹下しや渋り腹にあうと、体幹を使って走るどころか、腰が落ちたフォームになってしまいます。これだと、30kmの壁どころか、「25kmの壁」でレースを“終えてしまう”なんてことにもなりかねません。

 

まとめ

いかがですか?

体幹=車体ともいえ、心肺能力=エンジンといえます。

エンジンそのものはなかなか強化は難しいものですが、板金修理で車体を強くすることはできますよね。

ダイエットを誓って約5年、筆者の体幹強化の日々は、まだまだ続きそうです。

 

【画像出典】

http://www.menshealth.com

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Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

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