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LSDやスロージョギングで注意すべきは「膝のタメ」

time 2016/07/26

LSDやスロージョギングで注意すべきは「膝のタメ」

『ポケモンGO』のおかげで、近年まれに見るスピードでジョギングをしている筆者です。

ちなみに強いポケモンは、まだ「ポリゴン」だけです。

そんなポケモンGOジョグを楽しんではいますが、キロ6分/kmより遅いペースで走り続け、いかに自分の足に「筋持久力」が不足しているかがよくわかりだしました。

また、ゆっくりジョギングすることで、ストライドやピッチをどのようにすべきかを考えるきっかけにもなっています。

LSDやスロージョギングでは、ペースは落として走るものですが、ストライドやピッチのもとになる“リズム”は一定であったほうが良さそうです。

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◆ゆっくり走るのは難しい!? LSDやスロージョギングでも同じフォームで

ゆっくり走るには、ストライドを狭めるだとか、ピッチを落とす必要がありそうですね。

ただ、実はその必要はありませんよ。むしろ、ストライドやピッチは、速めのジョグを行っているときのペースと同じリズムで行うべきなんです。

“ゆっくり走ろう”と意識しすぎるあまりに、フォームが崩れてしまうのは、不自然にストライドを狭めたりやピッチを落としているからなんです。

 

◆LSDやスロージョギングで「膝のタメ」が大事な理由

のんびりしたペースで走ろうとしても、大事なのは上半身がブレないことですよね。

ただ、上半身をブレないようにゆっくり走ろうとすると、どうにもリズムが合わないというランナーの方もいるかもしれません。

そんなときに意識してほしいのが、「膝のタメ」なんです。

ピッチを落としすぎたり、ストライドを狭めすぎたりすると、どうしても全体的に“小さな動き”になってしまいがちです。このクセがついてしまうと、普段“大きなフォーム”で走っているにも関わらず、“小さなフォーム”がクセづいてしまうことも。

そんなときは、膝をタメる意識を置くことで、ストライドを広げるのに近いリズムを生むことができますよ。ピッチも無理に落とす必要がなく、スロージョギングでも“やや速めのジョグ”と同じフォームでリズムを刻むことができます。

 

◆「膝のタメ」を意識して故障率も低下?

「膝のタメ」を意識するということは、上半身をブレさせず、また体幹も使った走りが身につくということですよね。

“足だけ”で走ってしまうと、どうしても膝痛、腰痛、足底筋膜炎などを発症しやすくなります。というのは、やはり不自然なフォームで走り続けると、一部の箇所に負担がいきがちになるんです。

「膝のタメ」を意識して、上半身がブレない意識を置くことは、体幹で走る源ともいえます。

しっかりと膝をタメた走りができるようになると、突発的な故障も防止できる効果もありますよ。

 

まとめ

いかがでしょうか。

筆者のよう、「LSDやスロージョギングが苦手!」という方も多いでしょうが、フルマラソンで好記録を出すためには、スロージョギングやLSDで、遅筋を鍛えることが大事です。

しっかりと「膝のタメ」を意識して、秋までに“地足”をつけたいところですね。

 

【画像出典】

http://www.leanitup.com

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Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

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