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ハーフマラソンでベストタイムを出すにはペース走はNG

time 2016/05/05

ハーフマラソンでベストタイムを出すにはペース走はNG

すっかり気温が上がってきて、暑がりの筆者は夏の走り込みに戦々恐々としている次第です。

5/3にハーフマラソンがあり、4月の“実験”として、21kmのペース走を10回弱行ってみました。

これまで、ハーフマラソンのPBが1時間25分50秒程度で、昨年の5/3の『朝霧湖ハーフマラソン』のタイムは27分台。

しかしながら、4月に行われた『まつの桃源郷ハーフマラソン』では、16km地点で脚が動かなくなったことを考慮しての、4月の“21kmペース走”の強化でしたが、5/3のハーフマラソンの結果は驚くことばかりでした。

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◆ハーフマラソンでベストタイムを出せた時の条件

筆者のような走力のないランナーも欲が出たのか、当時は“90分切り”に躍起になっていたものの、色気を出して「90分切りでは不甲斐ない」とまで大口を叩いている状況。

ランナーの欲というのはなかなかに深いもので、たとえば一度フルマラソンで「サブスリー」を達成してしまうと、“サブスリーは達成できて当たり前”という強迫観念に駆られる……そんな方もいらっしゃるのでは?

残念ながら筆者は「サブスリー童貞」ではありますが、ハーフマラソンでのPB25分台を難コースで達成できたという事実が邪魔して、ハーフマラソンでの走り方を“迷走”しているように感じているんですね。

先月は24分台で完走できそうなペースだったのにも関わらず、16km地点で脚が売り切れ。

当時、同じ『まつの桃源郷ハーフマラソン』のコースで25分台を出せたのは、外部条件も関係していました。

 

  1. 気温が13℃程度と、4月にしては寒かった
  2. 90分切り童貞だったので、90分切りを目標に走ったら思ったより体が軽かった
  3. 負けたくないランナーがいた

 

3つの条件が重なって、うまく“ハマった”のが2年前でした。

 

◆2016年のハーフマラソンで失敗レースが続いた理由とは

前述のとおり、5/3の『朝霧湖ハーフマラソン』では、せめて26分台をと思い、4月は21kmのペース走@4分15秒/kmを練習に盛り込んでみました。

結論をいうと、このペース走の効果はあまり感じられませんでした。

難コースということを差し引いても、脚の筋持久力は“オマケついで”についた感じで、むしろ多く走っていたことで「食事量・お酒の量」を制限しなかったことから、体重が増加。

一番軽かった頃から7kg増えてしまい、ペースも全く上がらない事態に。

福岡国際のチケットを手にしたTさんいわく、フルマラソンでの30kmのペース走には「底上げ」の効果は大いにあるものの、ハーフマラソンでの21km走には“思ったような効果”が得られない、とのことでした。

なるほどと、レース後に1人頷いていましたが、ハーフマラソンというのは実はフルマラソンより奥が深いかもしれません。

 

◆ハーフマラソンでベストを出すための「即効性」のあるトレーニングはインターバル?

要は「失敗レース」だった5/3のハーフマラソンでしたが、タイムは1時間29分10秒。

3年ぐらい前なら満足しているタイムですが、いつから自分が“走れるランナー”と錯覚するようになったんでしょう。向上心は失わずとも、慢心は抱えないように気をつけたいものです。

さて、Tさんに助言をいただいた練習内容が、「ハーフマラソンの目標LAPより5秒速いペースで、1000mのインターバルを10本+60秒のレスト」でした。

なるほど、ペース走では絶対値がなかなか上がらないのは「LTペースの引き上げ」が出来ないからかなと、1人分析。

そもそも、筆者は頑張る練習が苦手でありまして、インターバル練習はあまりしておりません。

それゆえ、いつまで立っても“爆発的な走力アップ”が難しい状況に。

「楽しく走れているからいいじゃない」と、「レベルアップしたいためへのストイックな練習」は別物のようですね。いまさらですけれども。

 

筆者にもいえることなんですが、もし1000mのインターバルが「苦手」と尻込みしているのであれば、ある程度余裕のあるペースでの1000mのインターバルを、“本数重視”でこなすことから始めるのがよいのかもしれません。

季節はもうすぐ夏。

2016年の秋には、レベルアップしたいものですが、溜まる脂肪の除去と走力アップには、机上の空論だけでは難しいようです。

 

まとめ

これまで、10kmのレースとフルマラソンの走り方は“ある程度”のコツはつかめてきています。

しかし、5/3のハーフマラソンでは「難コース」とはいえ、期待していた結果は得られませんでした。ペース走頼みでは、ハーフマラソンでの結果は難しいのかもしれません。(※個人差は当然あります!

問題のハーフマラソンですが、「ハーフマラソン」はスピードもスタミナも問われる距離。

スピード持久力とスタミナの向上こそが、“走力の絶対値”を引き上げる練習にもなりえるかもしれませんね。

取り急ぎ、筆者はダイエットを頑張ろうと誓っていますが、この夏が勝負です。

ちなみに今、今日飲むビールを楽しみに何km走ろうかニヤニヤしながらキーボードを叩いています。

目指せ、脱・デブ化(棒読

 

【画像出典】

Dexter Ann Arbor Run 2006 / by John Baird –  Getty Images

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Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

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