食べる喜びvs.記録の喜び!「走る喜び」を追い求めて

走る喜び

「走る巨漢」とまでは言い過ぎですが、決してランナー体型ではない筆者です。

そもそも、“走りだしたキッカケ”がダイエットだったんですが、MAX時には84kgの巨漢だったのは、もはや過去のお話。

「ダイエットのために」

走りだしたきっかけがダイエットでも、気付けば「マラソンのタイムの記録」を追い求め始めた方は数知れずでは?

おおよそ60kg前後で安定してきた筆者ですが、10kmマラソンで36分台のPBを出したときは、今より4kg程度軽い体重。

マラソンでは「記録を追い求めるなら減量」というのは常識でありますが、“食べる喜び”と“記録向上の喜び”は、どちらを追い求めるのが幸せなんでしょう?

「走る喜び」って何なのかを考えてみましたよ。

◆サラリーマン時代の短期出張で激ヤセ!10kmマラソンではまさかのPB

2年前のサラリーマン時代、「研修出張」で東京に2周間滞在した際は、夕食を抜いたりなんかも日常茶飯事。

激務と不摂生で、体重は56kg程度に。一番軽い時は55kgと、今より5kgほど軽かったわけです。

「練習もろくにできていないし、今治シティ10kmマラソンも凡走だろう」

そう諦めて走った結果、何がハマったのかまさかの36分29秒でPB更新。

あれほどラクに走れた10kmマラソンは、2年後しに経験がありません。

やはり、体重が軽ければ軽いほどマラソンの記録向上となるんでしょうか?

 

◆何のために走るの答えは「食べるため」!走る喜びとは…

結局、短期滞在出張の後は、家庭での食事でブクブクに。

いや、ブクブクは言い過ぎなのですが、60kg程度はあたりまえに。筆者の身長は169.9cmなので、できれば56kgから57kgで収まるのが“ランナー体型”なんでしょう。

ただ、もともとの走る動機は「ダイエット」。

食べることなくして、走ることはないわけであります。

「最近、記録を求めすぎてモチベーションが下がりっぱなし」

そんなランナーもいらっしゃるかもしれませんが、そういう方こそ原点回帰では?

筆者の場合は食べること。

もしかすれば、ストレス解消にとか、肩こり解消。あるいは、学生時代の自分に戻りたい。

そんな原点があっての「ランニングライフ」だと思いますが、原点を置き去りにして“記録を追い求める”のは、むしろ走ることでストレスを溜めることになっているかもしれませんね。

 

まとめ

「過去の自分に勝つため」

筆者が記録を求めて走るときは、そんなちょっとかっこいいことを心に刻んだりしています。

「過去の自分に負けたとき」

そんなときは、悔しくて、情けなくて、「次こそは自分に負けない」と気持ちが燃えるものです。

ただ、どうしてでしょう。

「過去の自分に勝つために、減量して記録向上」とならないのは、筆者のメンタルが弱いからなのでしょうか?

「走るための幸せ」は、人それぞれなんでしょうか。

 

【画像出典】

(C) Westend61 / Getty Images


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Runjoy!編集部です。 【編集長プロフィール】 愛媛県松山市にいる市民ランナー。大阪生まれで東京でメディアマンとしても活躍。 フルマラソンは未だサブスリーしておらず。 【PB】 フルマラソン: 3時間3分 ハーフマラソン:1時間23分(非公式) 10km:36分29秒 5km:17分50秒(非公式) 「ランニングフォーム」や「健康」を第一に考えるランナーです。 楽しく走りつつ、マナーのよいランナーになるのが目標です!