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東京マラソン直前!「初フルマラソン」で注意すべき点

time 2016/02/16

東京マラソン直前!「初フルマラソン」で注意すべき点

いよいよ東京マラソン開催日程まで2週間を切っています。

マラソンのベテランでも、東京マラソンとなると“興奮する”という意見も多いようです。

もし東京マラソンが“初フルマラソン”だという方は、特に緊張を感じる2週間になっているのではないでしょうか。

筆者も初フルマラソンの直前は、本当に神経質になっていました。

東京マラソン直前なので、今回はそんな“初フルマラソン”の方向けの心構えをご紹介してみます。

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東京マラソンの高低差には注意!序盤は「飛ばし過ぎ」を招くことも

東京マラソンといえば、フラットでタイムも出やすいコースです。

序盤の5kmは下りが続くので、“いよいよ東京マラソン”という興奮と、“これが初フルマラソン”という開放感で、大多数の人が“オーバーペース”で入ってしまいます。


出典:http://tokyo-marathon.com/updown/

上記のように、前半か37km地点ぐらいまでは下り→フラットと続きます。

多くの“初フルマラソンランナー”は、30kmまでに気持よく走り、そしてそこから失速していきます。

どのブロックでスタートするかにも左右されますが、どうせ走るのであれば42.195kmを気持ちよく走りきりたいですよね。

フルマラソンは“我慢”が大事だといわれます。

マラソンで頑張るのは30km、あるいは35km以降です。それまでは調子が良くても、ペースを上げないという“我慢”を心がけてみてください。

練習を続けてきたランナーの方であれば、気持よく35kmからペースも維持できるはずです。

 

フルマラソン前だからといって「特別なこと」はしなくてもOK


出典:http://blog-imgs-73.fc2.com

フルマラソンは過酷なスポーツです。

「走れるかどうか、不安でいっぱいだ」という方も多いはず。筆者も、フルマラソン前はいつになっても神経質気味になります。

ただ、神経質だからといって普段と違うことをしすぎるのもどうかな?と思うんです。

ランニング雑誌や、ネットの情報では、レース前は“カーボローディング”や“ウォーターローディング”をして、練習量は“激減させる”とあります。

確かに、カーボローディングで体内にグリコーゲンを蓄積させて、本番当日のエネルギー切れを防ぐことも大事です。

また、ウォーターローディングで体内に水分を満たすことも大事です。

でも、カーボローディングは“体調を崩しやすい”といった弊害や、“食べ過ぎて太りすぎた”ということもあります。


出典:http://2.bp.blogspot.com

また、ウォーターローディングで水を飲み過ぎても、どうせ尿として出る方が多いです。当日の朝、脱水症状が怖くて水を飲み過ぎて、スタート前にトイレが我慢できなくなれば本末転倒。

何ごとも、“ほどほど”が大事なんです。

いつもどおりの生活で、前日には炭水化物の比重を増やすとか、レースの朝には経口補水液を飲むぐらいでOKです。

もちろん、ベテランランナーの方が“自分にあった調整”をルーティンすることには反対ではありません。

初フルマラソンの方は、体にどんなことが起こるのかなどが不安だったりしますが、走ってしまえばどうにかなります。

神経質になる方が、逆効果ですよ。

 

フルマラソン前日や当日の朝に気をつけたいこと


出典:http://cdn-ak.f.st-hatena.com

“特別なことはしなくてよい”と主張はしますが、筆者が唯一気にしていることがあります。

“マラソン当日の快便”です。

これ、かなり大事です。

フルマラソン前は、緊張なども重なって、当日の朝に“便通”がよくないという方もいます。

筆者は過去、フルマラソンでお腹を壊したことでペースがガタ落ちし、この対策だけはしっかりしています。

あまり綺麗な話ではないからこそ、ここはきちんと主張しておきます。

「う●こを出すのは大事!」

どうしても出ない時は、左のお腹の下部を優しくノックするように叩くと、便通もよくなりますよ。

そのためには、“整腸剤”を使用するのもありだと思います。また、レース前に、『ストッパ下痢止めEX』などの下痢止めを飲むのも一つの手段です。

レース中にお腹を痛めるということは、腹筋がまったくつかえなくなります。

ただ、普段から試していないことを、当日いきなりするのはオススメできません。

レースまでに、整腸剤の効果を試すとか、下痢止めを使って体に支障が出ないかなどを確かめる必要はあります。

ただ一点注意していただきたいのが、“無理やり出す”薬は、当日の脱水症状の原因にもなります。

あくまで、“ナチュラルな排便”を引き起こす手段を用いてくださいね。

 

まとめ

東京マラソンまであと少しですよね。

筆者は都市型マラソンは、大阪マラソン、神戸マラソンと走ったことがありますが、人の多さに“飲まれる”こともあります。

人が多くて興奮したり、萎縮しがちですが、普段通りの自分で大丈夫ですよ。

東京の街のど真ん中を走ることができるのは、東京マラソンだけです。

ぜひ、都市型マラソンならではの雰囲気を楽しみつつも、こなしてきた練習を信じて“普段通りの自分”で余裕を持ってレースを迎えてくださいね!

 

◆TOP画像出典◆

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp

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Profile

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

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