RUNJOY!

ランニングと健康を楽しむブログメディア

楽に走る秘訣はウォーキングにあり!正しいランニングフォームを身につけるには

time 2016/02/10

楽に走る秘訣はウォーキングにあり!正しいランニングフォームを身につけるには

「ゆっくり走れない人は、速くも走れない」

筆者が尊敬する一人のランナーがよく言うセリフです。これは言い得て妙で、“きちんとしたフォーム”でないとゆっくり走れないという解釈もできるわけですね。

巷のランニング雑誌やウェブサイトでは、レベルアップのためには必ず“きつい練習”を推奨しています。これは間違っていません。

ただ、まずはフォームを作ることからが大前提。強度を高めた練習では、故障も誘発します。そうならないためにしっかりとフォームを作る。

正しいランニングフォームの習得に、“ウォーキング”ってあながち間違いではないんですよ。

Sponsored link


 

なぜウォーキングがランニングフォームづくりの基礎となるのか

筆者は昔からかなりの猫背です。ただ、猫背で走るとなると、腰は落ちて体幹は使えませんし、胸が広がらないので呼吸もしにくくなります。

これを改善するためには、常に“体を立てる”意識を持つことである程度は改善可能です。

日常でも、常に丹田(おへその下)に意識をおき、腹筋と背筋を使って、“上半身を立たせる意識”を持つことは、ランニングにおいて上半身を使えるフォームがつく一歩です。

そのために、“ウォーキング”はあながちバカにできませんよ。

というのは、ウォーキングをする際に意識を置く部分が、ランニングフォーム改善の一歩となるからです。

  • 丹田を意識して、上半身を立てて歩く
  • 腹筋と背筋を意識し、常に上半身を骨盤の上に立たせる意識を持たせて歩く
  • 肩甲骨をしっかり引くことで、骨盤との連動のフォームを身につけることができる(ひじをしっかり引いて歩く)
  • 足の振り出しは、骨盤から。意識としては、内転筋と股関節から足を前に持っていく

これすべてを意識して歩ければ、ジョギングの際にも“意識の違い”が芽生えます。

これがランニングフォームの改善の一歩となるわけですね。

 

ウォーキングは退屈だから「嫌だ」というランナー

実は筆者もそうなのですが、“LSDで走る”とか、“ウォーキングで動きを作る”というのは、退屈ゆえに毛嫌いすることが多いです。あまり良いこととは言えないんですが……。

そういった方は、普段の生活の全てをランニングフォーム改善の意識に置くことがおすすめです。

買い物中に歩くとき、営業マンが出先へ歩くとき、家でトイレまで行くとき、階段を登るとき、どんなときにも“動きづくり”を意識すると、ランニングフォーム改善が“日常”となります。

無意識にできるようになれば、何も無理してウォーキングすることはないですし、常に意識下に置くということがジョギング中の“集中”につながります。

こうしてキーボードを叩いている筆者も、知らぬ間に猫背になりそうになりますが、無意識に腹筋に意識を置けるようになってきました。

 

まとめ

強い強度のトレーニングは、速くなる上で必要不可欠だと思います。筆者はサボり性格なので、特に自分に言い聞かせたいことです。

ただ、きついトレーニングにリスクはつきもの。

ブレのあるフォームで追い込んでしまって故障してしまっては、せっかく積み上げてきたものもマイナスにすらなります。

まず、原点回帰。

基礎の上に応用があることを信じて、地味な作業を日常化させませんか?

 

【画像出典】

http://vitaminef.jp/

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


Profile

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

Instagram & JogNote



sponsored link