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足底筋膜炎で悩むランナー続出!足底筋膜炎の原因と予防

time 2016/02/04

足底筋膜炎で悩むランナー続出!足底筋膜炎の原因と予防

ランニング障害の一つとして、“足底筋膜炎”が最近、ベテランランナーや初心者ランナー限らずに増加していると、某・医者からうかがいました。

筆者は長年、“シンスプリント”に悩まされ慢性化していますが、足底筋膜炎もランニングをする上で慢性化すると走りにくくなるとききます。

足底筋膜炎の原因は何なのかを考察してみました。

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足底筋膜炎は足底アーチが崩れて筋肉が固くなるから

足底筋膜炎

出典: http://img-cdn.jg.jugem.jp

足底筋膜炎の原因としては、足底のアーチが崩れ、筋肉が固まりやすくなることからだそうです。

足底のアーチが崩れることにより足底の
筋膜が常に引っ張られ体重がかかると
痛みが増強します。
その足底のアーチが崩れる原因は体が
前重心になるからです。
前重心になると
人間の足は
足底筋膜炎
このラインに体重(重心)が乗ることが一番負担が
かかりません。
しかし、体重が前に乗ることにより
足底筋膜炎
このラインに体重(重心)が乗ってきます。
そうすると
足底筋膜炎
足裏のアーチが崩れて足の裏が痛くなる訳
なんです。

出典: http://blog.tada-sot.com/?cid=56487

ここでポイントなのが、“前重心”になるからという部分。

一時期、“ベアフットラン”が大流行し、そこから薄いソールのシューズが流行りましたよね。実はこの、ベアフットランシューズや、“着地の仕方”が足底筋膜炎を慢性化させる患者さんの激増の理由ではないでしょうか。

 

フォアフットラン幻想で「速くなり」、「故障する」

一時期、ランニング雑誌を中心に“フォアフットラン”が“速くなる最大の着地”とまで誇張されていました。その結果、薄いシューズでアスファルトの上を走る練習をするランナーが続出しましたよね。

また、“速く走りたい”という願望から、薄くて軽いシューズを選ぶランナーが増えてきた印象です。

無論、レベルが上がれば上がるほど、“軽くて薄くて、反発性のあるシューズ”を選ぶことは、エリートランナーであれば大前提になってくると思います。ランナーの最大の武器はシューズにありですからね。

薄いシューズは反発性もあり、筆者も好んで使用します。ただ、常に使用しているかというとそうではありません。

“薄いシューズを履いて速くなれる”というマーケティング手法には昔から「なるほどなぁ」と、ない髭をさすりながら唸っていた筆者ですが、薄いシューズを使用して“フォアフット着地”の練習をすることは別に構わないと思います。

ただ、それが足底筋膜炎の患者さんが増える原因の一つではないかと、本音としては批判しています。また、“フォアフット着地”など、着地にこだわりすぎるのも故障の大きな原因ですよね。

 

フォアフット着地は「する」のではなくて「なる」もの

筆者は自分の着地がよくわかりません。ビデオで撮影してもらおうと思いつつ、面倒で一回もしたことがありません。シンスプリント癖があるので、回内足なんだろうなと思っているぐらいです。

よく、「フォアフット着地になれば速くなれる」とききますが、フォアフット着地は骨盤が前傾しているアフリカ人の武器なわけです。すなわち、無理やりフォアフット着地をするのはナンセンスで、骨盤を前傾させて走った結果、オートマティックにフォアフット着地となるのではないでしょうか。

また、ケニア人のランニングフォームを見ていただければわかりますが、上半身はまっすぐなのに、下半身だけ前傾しているランナーが多いんですね。この写真は、マカウ選手。

フォアフット着地

出典: http://blogs.yahoo.co.jp/

ケニア人を筆頭に、アフリカ人は生まれつき裸足で走ることが多いからこそ、フォアフット着地の癖がつくんですね。

これをアスファルト王国で育った日本人が真似すれば、足底筋膜炎などの故障を誘発する原因となると思うわけです。

 

足底筋膜炎のケアと予防は?

筆者も実は、「あ、これちょっと危ないかな?」と足裏に痛みが走ったこともあります。慢性化しなくてよかったなとは思いますが、そのときはしっかり休養していた記憶があります。

「ブロック注射をして我慢して走ろうか」と思ったこともありますが、長期間走れなくなると困るので、足裏には利用しませんでした。

他の対策としては、100均で購入できるイボイボ付きの“竹踏み”をよくしていました。

足底筋膜炎 予防

……ちょっと色と形を選び間違えたような気もします。

これで足底筋膜炎ケアと思えば、108円(税込)も安いもんですよね。

また、足底筋膜炎の故障中は、クロストレーニングが有効です。どの故障内容でもオススメなのが、スイム。心肺機能を強化できて、なおかつ故障の回復も促進されます。

痛いのを我慢して走れば走るほど、慢性化は進みますよ。

 

まとめ

足底筋膜炎の一つの原因は、“シューズメーカーの薄底シューズのマーケティングにあり”、だと感じています。耐久性も低いので、何度も購入せざるをえませんからね。

筆者も、薄いシューズでは、 adizero takumi renを購入することが多いです。ただ、練習ではいろいろなシューズで、練習内容もジョグメインにしています。好みは、adizero boston4と、いわゆるアディダス信者なんですが、用途によって使い分けるのは大事ですね。

故障予防には、薄底シューズからの脱却も一つの手段かもしれませんよ。

 

【TOP画像出典】

http://yumemiseitai.com/

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Profile

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

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