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人気の秘密はドコ?高評価を誇る「愛媛マラソン」の紹介とコース攻略

time 2016/01/28

人気の秘密はドコ?高評価を誇る「愛媛マラソン」の紹介とコース攻略

筆者は愛媛に住んでいて、毎年、「愛媛マラソン」に出走することが恒例となっています。2016年は2月7日に開催。

愛媛マラソンの特徴として、評判が高いということがありますよね。

今回は愛媛マラソンを“初めて走る”方や、“コースがどんな感じか不安”という方向けに、コース紹介をします。ただし、「初めて走るコースは、当日の楽しみ」という方は、ぜひ当サイトの違う記事でも回遊していただけますと幸いでございます。

また、キャプチャも含め最後まで長くなっておりますので、じっくりコースを振り返りたい方は時間のある際にご覧ください。

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RUNNETでも高評価!愛媛マラソン人気の理由は?

RUNNETの総合評価も“98.0点”と、かなり高い水準です。その理由にはいろいろな声が。

✨2回目の参加でしたが、初回は初めてのマラソンであったため、走りきることで精いっぱいでした。今回はコースを楽しむことや沿道の声援にこたえることもできて楽しみながら走りきることができました。途切れることのない声援があり走る元気をもらえる大会です。今後、毎回申し込みをして楽しみながら完走を目指したいと思います。

✨市内を駆け抜けるコース設定の関係だと思いますが、沿道の応援が途切れません。他の大会に参加するとその有り難さがよく分かります。テレビ中継もありますし、マラソンする人にとってもしない人にとっても、結構なイベントとして定着していることが伺えます。私は最近は、毎年フルはこの大会に参加するだけです。

✨やっぱり日本一の大会です。風も強く雨も降ってかなりきつかったけど、沿道の応援の皆さんのおかげで完走できました。
途切れることのない応援、ボランティアの人たちの一生懸命な姿勢、全てにおいて日本一だと思いました。

✨アスリートエントリーでの出場でした。
4回目になりますが、風が強く途中で冷たい雨の降るあいにくの天候でしたが、その中にもかかわらずたくさんの方々が沿道で応援されておりました。本当に頭の下がる思いで走る方としても心が折れるわけにはいかない、と奮い立たせられました。ゴール後のおもてなしも足湯や食べ物など至れり尽くせりで、おもてなしの心意気を感じました。来年も出場したいと思いますのでよろしくお願いします。

参考: https://runnet.jp/

 

サクラの投稿じゃないのかと疑ってしまうほどの高評価ですが、確かに“走って損はない”大会だと感じます。筆者もある年には脱水症状を起こしたのですが、沿道の方のおかげで“完歩”できた思い出があるんです。

やはり人が温かいのは、マラソンを走る上でありがたいものですよね。

 

高低差はどれぐらい?実際のコースの感じをキャプチャで紹介

参考: http://ehimemarathon.jp/course/

過去のランニングクリールのコース紹介では、“特に大きな起伏もなく、全体的にフラット。きつく感じるのは、前半と後半にある急坂”とありましたが、実際はけっこう小刻みな起伏があります。

「大阪マラソン」や「東京マラソン」のようなフラットなコースをイメージされている方は、後半につけがくるかもしれません。

 

実際のコース紹介は、南海放送さんのYouTubeでも見ることができるのですが、そのYouTubeを参考にコースを紹介してみます。

サンキュー南海放送。

スタート地点です。スタートの号砲後は、「坊っちゃん列車」の汽笛がランナーを後押し。これをまっすぐ進みます。コースは左折するまでフラット。

道幅はそれほど広くないので、ランナー同士の接触に注意ですね。

右手にアーケード、左手に「かに道楽」が見えてきたら、左折します。1kmもいかないぐらいでしょうか。

ここもまだ混雑は続きますが、ややバラけてきます。ただ、もう少し広い“平和通り”に差し掛かるまでは、上げたいペースを我慢することも大事なところです。

1kmを通過して約200m進んだところで、左手に「なか卯」がありますので、これを左折。

ここからやや道幅が広くなるので、スタートブロックが後ろで巻き返したいランナーがペースを上げ始めます。オーバーペースで入ってしまって修正するのなら、ここですね。

2km地点も通過します。やや下っているので、オーバーペースで突っ込んでいると間違いなく後半に足にきます。

歩道の応援の方からの声援もヒートアップしているので、ここでいきなり飛ばさないに気をつけたいところです。

しばらく直進し、右折します。だいたい、2.5kmぐらいでしょうか。

ちなみに2.5kmから7.6km区間は、ランナーは右車線を走ります。給水も右ですね。

3km地点で、ランナーは進路を左へ。

ここもまだフラットに近い下り勾配。この辺りで最初の給水ですね。ペース間違ってつっこむときついので、まだまだ修正可能な前半です。

4km地点ですぐに右折。まだまだ先が長いので、あくびでもしておきましょう。

さらにずっと直進。今はどうか記憶してないですが、やや路面がデコボコしてるところもあるので、バランスに注意ですね。いうほどのデコボコではないですが、神経質な筆者は気になりました。

最初の5kmのLAPで、その日のペースを決めてもいいかもしれません。

6km地点はまだ直進。この手前は、オールスポーツさんの写真撮影の方が待機する場所でもありますので、余裕のポーズでもしておきましょう。

まだまだ直進は7km地点。右車線ではありますが、この辺りで給水でしたでしょうか。セカンドウィンドが押し寄せてきやすいので、走りに集中したいところ。

エディオンが左手に見えてくる箇所で、ランナーの進路は右へ。

ここが通称“平田マウンテン”のさしかかりで、前半の急坂の始まりです。まだ前半ですので、頑張りすぎに注意です。

8km地点は、上りの最中。筆者はだいたいこの辺で「しんどいな……」とつぶやいてます。2016年はつぶやく余裕があるかどうか。

8km地点からまもなく、下りにさしかかります。ここで勢い良く下るランナーが多いようですが、まだ我慢ですね。

下りが終わり、9km地点。この先に、やや弱いアップダウンがあります。

ちょっと上りっぽく感じますが、気のせいです。

10km地点にいくまで少しアップダウンが感じられますが、前半にオーバーペースで入るとちょっときつくなってくるところでもあります。

トンネルの手前が10km地点。ここらへんは向かって右手にチアリーダーとか太鼓の応援とかあった記憶がありますが、開催年によって場所は異なります。

トンネルに入ります。モワッとしてます。あと、GPSが途切れます。そのため、筆者は5kmごとにLAPタイムを取るようにしてます。

ランナーが地面を蹴る音が反響します。GPS時計がピーピー言い出します。グラサンランナーは暗く感じますね。

一つ目のトンネルをくぐると、次は二つ目。同じようなトンネルです。

ちなみにこの左手は海が見えて、筆者のお好みスポット。チラッと見えるラブホは気になさらないで走りましょう。

12km地点はなだらかな下りです。「給水もう少し」の看板はこの辺り?

12.2km地点が給水。ボランティアの方に感謝しつつ。

北条バイパスを変わらず北上します。小刻みなアップダウンでペースが狂わないよう、注意ですね。やや上っているように感じるところでもあります。

ガソリンスタンドを通過した辺りが14km地点。沿道の応援に感謝しつつ走りたいところ。

14.8km地点で給水。トイレもあり。筆者はここらで塩なめておきます。ペロペロ。

給水地点を過ぎて15km。まだまだ先は長いので、“眠ったまま”走りましょう。

変わらずバイパス。この辺りでペースに狂いがないように、冷静になりたい。

ペースはイーブンで。まだまだ直進。

17.5km地点の「サークルK」の前の給水地点では、松山銘菓の一六さんのお菓子があります。

筆者は残念ながらスルー……。

18km地点。そろそろ進路変更の兆し。バテてきたランナーをかわしていきましょう。

立岩川の橋を上ります。ただ、距離は短いので、ご安心を。

19km地点を右折します。もし追い風でペースが良かったなら、ここらへんで追い風だったことを痛感します。もちろん、後半は向かい風……。

倉庫のところで右折します。

少し進んだら、小さな橋。小さな勾配を上ってすぐに左折。

20km地点。すこし上っているように感じます。ペースが落ちやすい場所。

そのまま直進したところが21km地点。すぐに中間点。まだ我慢。

標識を右折。ここから小さなアップダウン。

この辺りで給水地点。21.9km。

筆者はここらでゼリー投与。2015年は風が強く、雨が降ってきました。

前方の島は「屋島」っていいます。少し下り気味。

23km地点。そろそろ左折するところ。

信号を左折。折り返し地点まで緩やかな上りです。応援が温かいので、声援を糧に頑張りたい区間。

24km地点。折り返してきたランナーとエールをかわしつつ、頑張りたいですね。

折り返して、すぐに25km地点。

25.5km地点に給水があります。筆者はここらで塩をいただく。

緩やかな下りが続き、26km地点。折り返しに向かうランナーとも顔合わせできます。

折り返しにに向かって左折した交差点を左折。その後、走ってきたバイパスを引き返すため、また左折します。

「サークルK」が右に見えて、27km。地味にきつくなってくる頃。

「ファミリーマート」を通過して28km。28.6kmが給水地点です。

来た道をひたすら引き返して29km地点。エンジン点火前か、もうきついかは当日次第……?

小刻みなアップダウンがあり、これまた地味にきつい。

マラソン開幕の30km地点。調子が良ければ、落ちてきたランナーを拾っていきたいですね。

ここから35kmまではスムーズにいきたいですね。

32km。ファミマ前に給水があります。ゼリー投与してもいいかも。

トンネル内で33km。落ちてくるランナーも多し。落ちていくランナーになりなくないですね。

二つ目のトンネル通過すぐで、34km。ここから「まだ34km……」なのか、「あと8kmちょいしかないのか」と感じられるかどうか。

34.5km地点の給水所は、バナナもあります。

ちょうど35km地点ぐらいが、もうすぐ平田マウンテンといったところ。急坂が待ってます。筆者は初めてフルマラソン走った時、ここで足を攣って芸人のノッチに抜かれていきました。

ノッチ、元気?

上りの最中に36km。ここから下りに差し掛かるので、スパートできる人はスパートします。筆者は死亡寸前。

坂を下って左折したあと、吉野家さんの手前が37km地点。37.2km地点は給水です。お菓子もあったような。あと5kmなので、踏ん張りどころですね。ここからちょっと上っているように感じますが、もちろん気のせいです。

ここからはメンタルで乗り切りましょう。オールスポーツの撮影舞台に笑顔で返してくださいね。

 

気持ちも体もスパートしましょう。応援の方が多いところなので、応援を力に腕をふって前進ですね。

右手に「ハトマート」というスーパーで40km地点。あと2kmちょいなので、もはや気合のみ。

メンタル! ゴールまで長く感じるのは気のせいです。

ここまできたら、あとはスプリント気分ですね。すぐに左折します。

ここまでの200mの声援は熱いものがあります。

ゴールした後は、ボランティアの方にタオルをかけてもらって余韻に浸ってくださいね。

 

まとめ

筆者自身のコース復習もかねて、愛媛マラソンのコース紹介をさせていただきました。

なお、キャプチャは我らが愛媛県民のメインTV局といっても過言ではない、南海放送さんの提供でお送りしました。

応援が力押ししてくれますよ。楽しい愛媛マラソンにしてくださいね。

 

【参考】

http://ehimemarathon.jp/

YouTube by 南海放送チャンネル

 

【TOP画像出典】

http://blog-imgs-38.fc2.com

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Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

Wataru Ōno - Runjoy! webmaster

愛媛県松山市で走る市民ランナー。 未だサブ3ができていない、ウンチク野郎。 食べることが好きすぎて一向に痩せないことで有名。 ◆PB フルマラソン: 3°03’16" ハーフマラソン: 1°25'50" 10km: 36'29" 5km: 17'50"

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